ガラスシェルフ(レールタイプ)の取付け方

ガラスシェルフ(レールタイプ)の取付け方

ガラスシェルフ(レールタイプ)
今回は、レール式の金物を使った、ガラスシェルフの壁への取付け方を紹介したいと思います。レールタイプのガラスシェルフは、シンプルでデザイン性が高く、人気のある商品です。
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1. 取り付け位置に印をつける

1. 取り付け位置に印をつける
ガラス棚とレールのセットを使用して取り付けを行います。はじめにレールを取付ける位置に印を付けましょう。

2. 下地を探す

2. 下地を探す
下地探しなどで、印の位置に下地があるかを確認します。下地の無い場合には、アンカーを取り付けるためのアンカー用の穴を開けます(φ4.5mm~φ5mm)。

3. レールをビス止めする

3. レールをビス止めする
商品に付属しているアンカーをハンマー等で打ち込みます。その後レールを壁にビス止めします。

4. シェルフ本体をレールに差し込む

4. シェルフ本体をレールに差し込む
シェルフ本体をレールに差し込みます。レールのツメに掛かるように差し込んでください。

5. ガラスシェルフの完成!

5. ガラスシェルフの完成!
ガラスシェルフの完成です!

ガラスシェルフ(レール式)のココがポイント!

ガラスシェルフ(レール式)のポイント

下地の無いところにはアンカーを

壁の下地の無いところには、付属のアンカーを使用して、ビスの効きを良くしましょう!  アンカーを打つには下穴(φ4.5mm〜φ5mm)を開ける必要があります。4.5mmや5mmのドリルは最近は100円でも販売されていますよ

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